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2017.05.01

「生きづらさ」打破の力は、自由な異年齢集団の生活から

「第43回夏の子ども会」参加者募集に際しまして

 日本の青少年の自己肯定観や将来への希望が、世界でも際立って低いことは、内閣府の国際比較調査で端的に示されました※。親は我が子のためと思いつつも幼少期から過干渉を続け、失敗を許さず、全ての子どもが本来持っている力を無自覚にいつまでも奪ってしまいがちなことが、その主因の一つではないかと私は考えています。

 「子どもはいろいろな友だちや生き物と遊び戯れながら、喧嘩しぶつかりながら、人としての優しさや、思い切って意見を言う勢いや、ぐっと我慢する強さなど、さまざまなことを学んで自分のものにしていく。 そのためには、なにより友だちとの時間が必要なのだ。」桜井智恵子著『子どもの声を社会へ』より

 親御さんご自身にも同様の体験があると思います。あっと言う間に大きくなる前に、
家庭や学校以外の場をお子さんにお与えください。ご参加をお待ち申し上げます。

※内閣府「今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~」
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html

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